カテゴリ:相続



2020/07/14
相続時の財産評価(建物)
相続時の建物評価についてです。 建物は1棟ごとの固定資産税評価額を基に評価します。自用や貸付用など実際の利用状況によって評価の仕方が違います。 まず、自用建物の評価方法です。 自用建物は固定資産税評価額がそのまま建物の評価になります。 評価額=固定資産税評価額✕1 次に、貸付用建物の評価の仕方です。...
2020/07/11
相続時の貸宅地・貸家建付地の評価についてです。 貸宅地、貸家建付地それぞれで評価の仕方が違います。 まず、貸宅地の評価の仕方についてです。 貸宅地は借地権が設定されている宅地のことで、「底地(そこち)」とも言います。貸宅地は自用地評価額から、借地権の割合を引いて計算し評価します。 評価額=自用地評価額✕(1-借地権割合)...
2020/07/09
相続財産の評価(普通借地権)
相続財産のうち普通借地権の評価についてです。 借地権というのは、建物所有を目的にして借りている宅地の権利のことです。借地権の評価は自用地評価額に借地権割合を掛けて計算をします。 評価額=自用地評価額✕借地権割合 自用地評価額は、路線価方式もしくは倍率方式で計算した価格で、借地権割合は国税庁が公表している路線価図に記載されています。...
2020/07/07
相続時の財産評価で宅地評価の仕方についてです。 宅地評価には路線価方式と倍率方式があります。路線価方式は市街地的形態を形成する地域で用い、倍率方式は路線価が定められていない地域で用います。 まず、路線価方式の計算の仕方です。 路線価方式は宅地に面する道路につけられた路線価(1平方メートルの価格)を基に評価します。...
2020/07/04
相続時の財産評価(土地)
相続時の財産評価のうち土地評価の仕方についてです。 土地は宅地・田・畑・山林・原野・牧場・池沼・雑種地など、地目ごとに評価します。この地目の分類は登記記録上の地目ではなく、相続開始日(被相続人が亡くなった日)のその土地の実際の利用状況で判断して評価します。...
2020/07/01
相続財産の評価(一般動産・書画骨董)
相続財産としての一般動産などの評価の仕方についてです。 一般動産と書画骨董に分けてそれぞれ評価の仕方を説明します。 まず、一般動産は原則、売買実例価格や精通者意見価格などを考慮して評価をします。 売買実例価額や精通者意見価格が分からない場合は、調達価格で評価をします。...
2020/06/30
相続時の財産評価(生命保険契約)
相続財産としての生命保険契約権利の評価についてです。 被相続人(亡くなった人)の配偶者や子などを被保険者とする生命保険契約で、被相続人が保険料の全部又は一部を負担していた場合。...
2020/06/29
相続財産としての株式以外の有価証券の評価の仕方についてです。 株式以外の有価証券は主に利付公社債、割引公社債、投資信託があります。それぞれで評価の仕方があります。 まず、利付公社債の評価の仕方です。...
2020/06/27
相続時の上場株式評価
相続財産としての上場株式の評価の仕方についてです。 上場株式は証券取引所で取引されている価格をもとに評価をします。 評価の仕方は、 1.相続開始日(被相続人が亡くなった日)の終値 2.相続開始日の属する月の毎日の終値の平均値 3.相続開始日の属する月の前月の毎日の終値の平均値 4.相続開始日の属する月の前々月の毎日の終値の平均値...
2020/06/25
相続時の預貯金評価
相続財産としての預貯金の評価の仕方についてです。 預貯金は相続開始の日(被相続人が亡くなった日)において評価をします。 普通預金と定期預金で評価の仕方が少し違います。 まず、普通預金などの評価の仕方です。 普通預金など経過利息の金額が少ないものは、相続開始日の預入残高が評価額になります。 次に、定期預金などの評価の仕方です。...

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